◆入力システムインストール方法◆

■アンインストール編
インストールがはじめてのマシンでは(4)よりインストールを開始してください。すでに旧バージョンがインストールされている場合には、(1)から(3)の手順でアンインストールしてからインストールを行ってください。
 

(1)マイコンピュータ」の「コントロールパネル」を開き、「アプリケーションの追加と削除」をダブルクリックして開いてください。

 

 

(2)「インストールと削除」タブを選択して、アプリケーションの一覧より「化審法新規化学物質届出システム」(旧バージョンでは「化審法入力システム」)を選択します。そして「追加と削除」ボタンを押します。

 

(3)ラジオボタンの「化審法新規化学物質届出システムの削除」を選択して、「完了」ボタンを押します。あとは自動的に削除されます。

以上でアンインストールは終わりです。(4)よりインストールの手順を説明します。

■インストール編
以下の表でインストールの流れをOS別に記載しました。
手順に従って実行してください。表に記載された「化審法新規化学物質届出システムのインストール」に関しては、(5)から(9)の手順で行ってください。

(4)当ホームページよりダウンロードしたEXEファイル
ダブルクリックして解凍しておきます。
以下の表に記載されたJet40Sp3_Comp.exeファイルは解凍したフォルダの直下に、Mdac_type2.7exedcom95.exemsgotupd.exeファイルはmdacフォルダの中にそれぞれ存在します。

Windows95、98、98SE、NT4の場合

WindowsMe、2000、XPの場合 WindowsVISTA、7の場合
1.Mdac_type2.7.exeを実行
(Windows95をお使いの場合は、dcom95.exemsgotupd.exeも実行)
   
2.化審法新規化学物質届出システムのインストール 1.化審法新規化学物質届出システムのインストール 1.化審法新規化学物質届出システムのインストール
3.InternetExplorer6.0をインストール
(ver5.5以降がインストールされていない場合)
2.InternetExplorer6.0をインストール
(ver5.5以降がインストールされていない場合)
2.InternetExplorer6.0をインストール
(ver5.5以降がインストールされていない場合)
4.Jet40Sp3_Comp.exeを実行 3.Jet40Sp3_Comp.exeを実行
(特定のエラーが出る場合は「利用の手引き3.2.2 セットアップ(SETUP)の実行」を参照)
 

(5)
解凍したフォルダの直下に存在する「setup.exe」をダブルクリックして実行します。
 

(6)「次へ」ボタンを押します。

 

(7)保存先を変更する場合は「参照」ボタンより保存先を選びます。変更しない場合はそのまま「次へ」ボタンを押します。

 

(8)「次へ」ボタンを押して、インストールを開始します。

 

 

(9)「閉じる」ボタンを押して、インストールを完了します。
OSのバージョンによってはマシンの再起動を要求される場合があります。指示に従ってください。

 

 

>>戻る