ダウンロードファイル
化審法新規化学物質届出ツール
化審法新規化学物質届出ツール(ZIP形式) | Ver.3.4.0.0 | サイズ:122.0MB | 更新:2021年6月7日 |
操作マニュアル(PDF形式) | Ver.3.1.3.0 | サイズ:3.86MB | 更新:2017年12月1日 |
届出システム利用のための仕様書(PDF形式) | サイズ:405.0KB | 更新:2020年10月16日 |
※本ツールのインストール方法は「操作マニュアル」をご確認ください。
ツール改修履歴
化審法新規化学物質届出ツール
Ver.3.4.0.0 |
・届出様式と報告書に「魚類急性毒性試験(新)」を追加。 ・以前の「魚類急性毒性試験」はデータをそのまま引き継いで「魚類急性毒性試験(旧)」に名前を変更。 |
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Ver.3.2.2.0 | ・「濃縮度試験(餌料投与法)」と「餌料投与法」のタイトルを「餌料投与法」に統一。 | ||
Ver.3.2.1.0 |
・届出様式に「分解度試験301F」、「濃縮度試験(餌料投与法)」および「ブールカード様式」内の「分解度試験301F」、「濃縮度試験(餌料投与法)」を追加。 ・報告書に「分解度試験301F」、「濃縮度試験(餌料投与法)」を追加。 |
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Ver.3.1.5.0 |
・メニューの[スキャナーの選択]をクリックすると、「オブジェクト参照がオブジェクト インスタンスに設定されていません。」というエラーが表示されることがあるのを修正。 ・ブルーカードを入力後に別の届出を入力しようとすると、直前の届出に戻ってしまうのを修正。 ・ブルーカードの[密度又は比重]と[蒸気圧]の入力欄に指数形式で入力ができなかったのを修正。 |
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Ver.3.1.4.0 |
・ブルーカードで、相談案件の画像 (PDF) ファイルを入力すると試験物質情報の構造式画像ファイル名が上書きされてしまうのを修正。 ・[提出電子文書ファイルの出力] を実行したとき、処理番号がデフォルトのファイル名として表示されるように変更。 |
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Ver.3.1.3.0 | ・染色体異常試験にガイドラインの更新日を追記。 | ||
Ver.3.1.2.0 |
・プログラム動作環境を .NET Framework 4.7.1 に変更 ・染色体異常試験を新旧ガイドラインの2種類に変更 |
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Ver.3.1.1.0 |
・「届出基本事項」-「届出者情報(1)」-「区分」で、「5条の2」を「7条」に修正 ・「ブルーカード様式」-「試験物質情報」-「CAS番号」で、ハイフンのみの入力が可能なように修正 ・「ブルーカード様式」-「濃縮度試験」-「試験方法」で、「通常法(平成10年改正)」を「通常法(平成27年改正)」に修正 ・「ブルーカード様式」のフォームの表題を「新規化学物質カード(ブルーカード)」に修正 ・「ブルーカード様式」-「分解度試験」の表の項目で、「TOC」を「DOC」に修正 ・「分配係数試験」-「分配係数試験」-「試験方法」の選択肢を、「フラスコ振とう法」「HPLC法」「その他」に修正 ・対応 OS を Windows 7 SP1 以降に変更 |
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Ver.3.1.0.0 | ・インストーラの再構築(インストーラとしてInstallShieldの使用廃止) | ||
Ver.3.0.0.14 |
・濃縮度類推のBOD分解度、直接分解度および魚類のじゅん化期間が正しく保存されない問題を修正 ・ブルーカード様式の各ページへのリンクが一部切れている問題を修正 |
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Ver.3.0.0.13 | ・構造図登録・閲覧対応ファイル形式としてJPEG、GIF、PNGを追加 | ||
Ver.3.0.0.12 | ・染色体異常試験における染色体異常試験結果表の「被験物質の用量」欄を半角数字固定から半角全角英数入力可能に変更 | ||
Ver.3.0.0.9~3.0.0.11 | ・反復投与毒性試験結果表の群構成選択名の変更 | ||
Ver.3.1.3.0 | ・染色体異常試験にガイドラインの更新日を追記 | ||
Ver.3.0.0.8 | ・ブルーカード様式:濃縮度試験のBCFにおける「第二濃度区」、「第三濃度区」の表示不具合を改修 | ||
Ver.3.0.0.4 | ・反復投与毒性試験結果表の表示不具合を改修 |