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 41件の回答があります。現在の表示は21~30件目の回答です。

化審法入力システムに関する良くある質問と回答を掲載しました。


Q:インストール途中で、「システムファイルmfc42.dllをアップデートできません。」というエラーが出てしまい、インストールを完了できません。どのように対処すればインストールできますでしょうか?
A:windowsXPでサービスパック2をあてていないと出ます。 SP1では出ますが、とくだん問題はないようです。 Windows2000の場合も、サービスパック2をあてるか、OSのバージョンアップをお願いします。


Q:低生産量の申出を行うためには改正版システムを使えばよいでしょうか。
A:はい。改正版をご利用ください。


Q:過去に作成した申出データを閲覧したいのですが、2005年11月以前に作成されたデータ閲覧には現行版のダウンロードが必要でしょうか。
A:「化審法入力システム (改正版)」(2003年12月配布)以前のシステムで作成されたデータのみ現行版をお使いください。 それ以降のデータは改正版をご利用ください。


Q:報告書画像入力の時にA4の原稿を横向きに読み込み、画面上で90度回転させたところ、印刷するとA5サイズの横向き状態でプリントアウトされます。A4縦に印刷できないでしょうか?
A:90度回転させた場合、画面上は縦になっていますが、実際のファイルは横のままですので、縦に印刷する場合はプリンタ側の設定が必要になります。 印刷の際に、プリンタのドライバが立ち上がると思いますが、そこのプロパティから、印刷方向をヨコに設定してください。A4縦で印刷されます。


Q:「WindowsインストーラーパッケージINSTMSIW.EXEの実行に失敗しました。」とエラーが出ます。
A:拡張子MSIのファイルの関連付けがされていないか、もしくは壊れている可能性があります。修復する必要があります。


Q:報告書画像入力を数回に分けてスキャンをしたところ、2回目以降は、「書庫」のデータ追加で追加しなければならなかったのですが、他に方法はないのでしょうか?
A:「化審法入力システム (改正版)」(2003年12月配布)以降のシステムであれば、スキャナによる2回目以降の取込でも報告書データは一覧画面に追加されます。


Q:厚生労働省より入手しました化審法入力システム(11月28日版)の反復投与試験その2にデータを入力しようとしましたところ、「DAO. Databse (3078)入力テーブルまたはクリエ'28Day1'がみつかりませんでした。」と表示されます。どのように対処すれば宜しいのでしょうか?
A:本サイトの「ダウンロード」ページより、「化審法新規化学物質届出システム」最新版をダウンロードしてください。反復投与試験その2ページの表示エラーについての問題が解決されています。また、インストールの際は、すでに旧バージョンの届出システムで入力されているデータは、Backup機能よりBackupファイルを作成していただき、旧バージョンをアンインストールしてください。また、「ダウンロード」ページの「インストール方法」もあわせて参照してください。


Q:構造式をTIFF形式で保存したのですが、「電子文書作成」のビューワ機能で構造式が表示されません。どうすればよいのでしょうか。
A:一度、TIFFファイルの圧縮形式を確認してください。確認方法は、TIFFファイルを右クリックして「プロパティ」を開きます。「イメージ」タグを開いて圧縮形式が「LZW」となっている場合はサポートしていない形式です。Windows付属の「イメージング」ソフト(「スタート」メニューから「プログラム」→「アクセサリ」→「イメージング」で開きます。)を使ってTIFFファイルを開き、メニューの「ページ」から「プロパティ」を開いたら、「圧縮」タブより、圧縮形式を「圧縮なし」もしくは「JPEG」にして、ファイルを保存し直してください。


Q:反復投与毒性試験の急性毒性値を入力する際に、報告書には 500~1000mg/kgと記載されており、記入欄は数字しか入力が出来ないのですが、どの様にしたらよいでしょうか。
A:最小値を記入し、値に幅があることを備考欄に記載して下さい。


Q:リカバリーの操作で分解物質がある場合、「読み込みが終了しました」の画面で「OK」を選択すると「リカバリーを実行しますか?」という画面となり、内容の確認ができません。分解物質の有無等、試験の内容の確認が出来る情報はみることが出来ないのでしょうか。
A:「リカバリーを実行しますか?」のところで、一度「いいえ」を選択すると、画面上の届出、分解タブで切り替えながら内容を確認できます。その内容をそのままリカバリーするときはリカバリーボタンを押して、再度物質のフォルダーを指定してください。「リカバリーを実行しますか?」と聞かれた時と同じ状態でリカバリーされます。また、分解物質があるかどうかの確認については、「確認データ」のウインドウで分解物質がある場合には自動的にチェックが入るようになっています。


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