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 41件の回答があります。現在の表示は31~40件目の回答です。

化審法入力システムに関する良くある質問と回答を掲載しました。


Q:ブルーカードの備考欄に記載する情報は、届出物質の場合、届出者情報の2/2頁に備考欄があるのですが、分解物質の場合はどこに入力すれば良いのでしょうか。
A:ブルーカード様式の「その他」に入力してください。


Q:染色体異常試験において、細胞分裂指数がある場合には、どのように入力すれば良いでしょうか。
A:細胞増殖抑制試験結果の細胞増殖率欄に結果を入力し、数値の右となりの備考欄に「MI」と記載してください。なお、細胞増殖抑制率と細胞分裂指数の両方がある場合には、細胞増殖率が主となりますので、細胞分裂指数は備考欄にカッコやコロンを用いてわかりやすく記載するか、細胞分裂指数の結果が参照できる報告書の頁を記載する等により対応してください。


Q:ブルーカードの物理化学的性状の入力欄に「純度」及び「被験物質の不純物名及び濃度」を記載する欄がありますが、届出基本事項の「工業品不純物名及び濃度」と同じ内容を入力するのでしょうか。
A:届出物質のみの場合には、特に必要ありませんが、分解物質の場合には記載してください。(データ入力の注意点を御参照ください。)


Q:反復投与毒性試験届出様式の入力について、推定根拠はNOEL/NOAELの別が選択出来るようになっていますが、両方を選択した場合、推定根拠は何を記載すればよいでしょうか。
A:NOELとNOAELと両方ある場合は、NOELの推定根拠を記載してください。NOAELの根拠を記載するのは、NOELがない場合のみです。


Q:反復投与毒性試験が英文の場合、翻訳したものをスキャンしますが、翻訳を作成し、一度プリントアウトしてスキャンしなければなりません。プリントアウトしないで取り込む方法はないのでしょうか?
A:残念ながら、システム上での対応は出来ません。 ファイルのまま取込されたい場合は、変換ソフトは市販されておりますので必要であれば購入してください。(http://www.kernelcomputer.co.jp/kddriver.htm)


Q:反復投与毒性試験届出様式の入力について、投与量が雌雄で異なる場合の入力はどのようにしたらよいでしょうか。
A:雌雄を別試験として(試験その1)(試験その2)にそれぞれ入力してください。また、その場合は備考欄に雌雄の用量について記載してください。(データ入力の注意点を御参照ください。)


Q:確認試験の記載欄がありません。
A:確認試験(追加試験)を実施した場合は、参考事項の欄に「確認試験(追加試験)を実施し、その結果を[試験その○]に記載した」旨を記載して、確認試験(追加試験)の内容は別試験として次の試験に記載してください。(データ入力時の注意点を御参照ください。)


Q:試験の適性を確認するために行ったもの(例えば、被験物質が酸性であるため、非生理的pHの誘発が疑われたため、培地pHを測定したもの)を記載する場所がありません。
A:備考欄に記載してください。


Q:染色体異常試験届出様式の入力について、写真の取込項目がありません。
A:報告書画像入力画面で入力することで対応してください。また、入力の際にはファイルの保存形式に注意してください。


Q:届出様式の入力について、1頁目の基本事項で試験責任者の経験年数は「○か月」が入力出来ません。
A:試験責任者の経験年数は整数のみ(年単位で)記載してください。(データ入力時の注意点を御参照ください。)


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